グーグル(Google)、中国と決裂！
グーグル、中国本土から香港に「撤退」 さらなる対立も
中国でのインターネット事業をめぐり、当局が要求する検閲にはこれ以上従わない姿勢を示している米グーグルは２２日、中国本土でのネット検索サービスから撤退し、代わって同日から香港を拠点とする同社サイトで検閲抜きの中国語版検索サービスを始めたと発表した。
続きは：http://sankei.jp.msn.com/economy/it/100323/its1003230723000-n1.htm
つまり中国人には言論の自由が無いって事だな
そう考えると日本のインターネットは言論が自由だよなぁ〜ああ〜日本人でよかった！
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だいたい、政府がサイトを検閲って・・・独裁主義かよ！って共産党の一党独裁国家か中国は・・・
まあ、世界には悪名高い独裁者が色々いたが、中国共産党を作った毛沢東を超える極悪非道な独裁者は居ないと断言できるな。なんせこの毛沢東は、共産主義を批判した人間を５０万人以上投獄したり、農民を酷使しして５０００万人以上の餓死者を出したり、文化大革命勃発で３０００万人の死者を出したり、とにかく現実離れしたメチャクチャな理想政策ばかりで国民を苦しめてきた世界史上最悪の独裁者で世界三大独裁者（毛沢東、ヒトラー、スターリン）のＮｏ．１に君臨し続けているのだからな。おそらく今後の世界でこの毛沢東を超える（死者の数）独裁者は出ないだろう。
しかし中国で中国人は、そんな真実とは真逆の毛沢東神格化教育を受けている訳で、それ以外にも中国共産党は、国民に知られたら困るような異常な行為をこれまで散々行って来ている訳で、つまり中国共産党の歴史それは血で塗り固められた黒歴史、そういった中国共産党の黒い部分をネットの検閲によって隠しているという事だな。
おいらに言わせれば、共産党独裁の中国なんて信用出来ん、いつ手の平返すかわからん、それに反日教育と反日政策を行っている反日国家の中国なんかにいくら金儲けの為だからって、そこで商売する企業のポリシーを疑うよ。金さえ儲かれば何でもいいのかよと！
そう考えるとGoogleの行動は賞賛に値すると思ったぞ！
まあ、完全に中国共産党に洗脳され骨抜きにされた根性の無い中国人に、クーデターを起す気合いは無いだろーけど、今回のGoogleの対応をきっかけにもっと広く世界と中国の情報を収集して、国内に広めていって、いつか中国共産党を転覆させて民主化を実現していってもらいたいと思う。
そんな妄想が頭に浮かんだ・・・
ま、まさかな・・・
