【速報】祝・みのもんた引退！来年３月で引退する宣言の真相

作者: みのもんた
出版社/メーカー: 日本テレビ放送網
発売日: 2002/09
メディア: 単行本
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日テレで9月23日放送の番組「真実発掘ミステリー歴史はこうして作られる」のエンディングトーク時に、みのもんたが突然、「僕も来年の３月で引退する身ですからね、こうゆうすばらしい後輩が生まれて嬉しいですよ」と引退を宣言した。その瞬間、出演するゲストからどよめきが起き、一緒に出演していた羽鳥慎一は、「え、みのさん引退するんですか？」と聞き返すとみのもんたは、「もちろんそうですよ、当然です」と言った。羽鳥慎一は、「本当ですか（笑）？」と驚きながらも老害が業界から居なくなることに嬉しさを隠さなかった（笑）。

みのもんた引退、男に二言は無し！だよな！ヤッター

今年３回目の明るいニュースだぁあああああ！

１回目の明るいニュース「チンピラ芸人・島田紳助の引退」
２回目の明るいニュース「auからiPhone発売決定でソフトバンク死亡確定」
３回目の明るいニュース「偏見老害キャスター・みのもんた引退宣言」

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さて来年3月で引退することを宣言したみのもんただが、その理由はなんなのだろうか？

似非芸能ジャーナリストの龍水氏は、「そりゃーたぶん紳助の引退を見て怖くなったんだろ。何年も夜の銀座で飲み歩いている芸能人がヤクザと関わりがないなんてありえないからな！あいつの顔を見てみろよ、真っ黒じゃねぇか」と言う。

たしかに真っ黒だ・・・

もしかしたら、警察が本気だしているという結果なのだろうか？だとしたら、まだまだ引退ブームは続く可能性が高い。次は和田アキ子か！？

ちなみに、みのもんた（本名：御法川法男/みのりかわのりお）の所属は、自身の個人事務所「株式会社ニッコク」で、代表取締役社長。このニッコクは、みのもんたのマネジメント業が本業ではなく、水道メーターの製造販売が本業である。テレビでは、政治家や官僚、企業などにズバズバと不適切な関係や行為を追求しているが、みのもんたの経営する二コックは裏では、談合を繰り返し独占禁止違反で何度も刑事告発をされている。

このような裏の顔を見てもわかるとおり、みのもんたという人物は、テレビでの正論を吐く表の顔と経営の為に禁止行為をコソコソと行う裏の顔を使い分けているのがわかる。島田紳助もしかり、政治家もしかり、表では偉そうなことを公言しておいて、裏で汚いことをコソコソと・・・まさにこーゆー人間になったらいかんという大人の見本、それが、みのもんた＆ブラザーズ。まあ、世の中、そんなもんだよと言ってしまえば、終わってしまうが。

東京都目黒区のＮさんは、「これでチャンネルを回した瞬間にも、みのもんたを見なくて済むと思うと嬉しくてしょうがないです。基本的にみのもんたの出演する番組は、見ることもないし、見たいとも思わない。あの偉そうで偏見と偽善に満ちた発言を聞いているいるとイライラしてくる」と喜びを語った。

ネットの反応は、
・おちんちんぺろりんチョ逝ったか
・今のガチだよな？引退
・やっぱりみのも黒いってことだろ
・本業の水道屋に戻るんだろ
・なるほど黒いからな
・次は和田アキコだな
・どんどん浄化♩ どんどん浄化♩
・まじか・・・おもいッきりテレビどうなるんだよ・・・
・じじいはとっとと消えてほしい　ただそれだけ
・こうして老害が一人ずついなくなるとありがたい次は和田アキ子か
・次はダウンタウン浜田か和田アキ子か
・どうやら日本の警察は本気らしいな
・みのもんたは嫁を殴る暴力男
・このままどんどん浄化されろ
・悪そうな顔してるもんな