大飯原発再稼働で日本滅亡！ - 龍水の独言ブ増刊号

「国民の生活を守るために、大飯発電所を再起動すべきだというのが私の判断だ」史上最低のバカ首相は、こう表明した。まだ大飯原発の安全性の確認も、福島第一原発の事故の原因もなにもなされていないのにである。しかも、大飯原発直下には、活断層の可能性が指摘されているのだ。

もし大飯原発が爆発したら誰が責任を取るのか？

福井だけでなく京都・滋賀も滅亡！

もちろん琵琶湖も終了する！

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バカボン野田佳彦は、国民を無視して自分勝手に日本を滅亡させるかもしれない馬鹿げた決断を行った史上最悪のキチガイ総理大臣である。一体、誰がどうして、こんなバカを総理大臣に選んでしまったのだろうか？日本を滅亡させようとする野田の亡国計画が実行されようとしている。

野田バカ首相は、「すべて私の責任で再起動する」と言っているが、では、福島原発事故の責任は、一体誰が取ったのだろうか？東電、保安院、政府、原発関係者などが、それぞれに責任をなすりつけあっているだけである。

そして、福島県民は、なんの責任もないのに強制的に避難させられ人生をメチャクチャにされているのである。いや、原発を容認していたのであれば、責任の一端は、福島県民にもあるのかもしれない。いや、実際に福島原発で作った電力を使っていたのは東京都民だから、東京都民にも少なからず責任はあるのかもしれない。いや実際、福島原発事故が起こるまでは、ほとんどの国民が原発を容認していた。

しかし福島原発事故を経た今、第三者機関による安全の確認が行われていない大飯原発の再稼働を容認しているのは、関西電力関係者、原発関係団体のやつら、各電力会社のやつら、原発村の村民、東芝・日立・三菱重工など原発企業のやつら、福井県西川一誠知事、おおい町町議会議員、推進している福井県民、推進している原発設置県民、関西広域連合、日本経団連、経済同友会、読売新聞、日経新聞、産経新聞、電通、自民党、公明党、民主党、たちあがれ日本など、原発マネーにじゃぶじゃぶに浸かった原発推進派たち、つまり原発利害関係者と一部のおかしな思想の人達だけである。普通の国民はほとんどが反対である。