若ノ鵬に八百長嘘告発を吹き込んだX氏の正体
「八百長告発はうそついた」
若ノ鵬は一転、週刊現代の八百長告発が虚偽だったの言い出した。
すべて、X氏なる人物の立てた筋書きを話したと言うのだ。
謝礼に250万円を受け取ったとも言う。
では、X氏とは一体誰なのか?
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若ノ鵬は「家族の身の危険がある」とX氏が誰なのかは語らなかった。
「相撲界を正したい」と考える親方3人に頼まれた男「X」から電話を受け、
八百長告発を促されたと言う。
不可解なのは、
家族の身の危険があると言いつつ、今回の八百長は嘘だったと告発している事である。
おそらく、X氏は、ヤクザでロシアマフィアにもパイプを持つ人間だろう。
そして、今回は、相撲界側のヤクザが動いた・・・。
つまり真実はこんな感じであろう。
X氏、週刊現代と交渉
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X氏、若ノ鵬と交渉
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若ノ鵬、週刊現代に相撲界の八百長を暴露しX氏より250万受け取る
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X氏、週刊現代より多額の報酬を受け取る
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週刊現代の記事を受けて、相撲界、バックのヤクザに依頼
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相撲界側のヤクザ、X氏と和解交渉、手打ち成立、相撲界から多額の報酬を受け取る
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若ノ鵬、一転八百長告発が虚偽だったと告発
上の流れを見てもらえばわかると思うが、
今回の騒動で一番儲けたのは誰だと思いますか?
そう、X氏と相撲界側のヤクザである。
もし、X氏と相撲界側のヤクザが最初からグルだったら・・・
ヤクザにとってスキャンダルのきっかけはすべて商売の種なのである
ヤクザにとって若ノ鵬など、過去の人、すでにただのロシア人なのである
世の中の表舞台に立つという事は、
裏の世界と表裏一体の世界に立つという事なのである
そんな妄想が今頭を駆け巡った・・・
ま、まさかな・・・