労働教化刑の恐怖 - 龍水の独言ブ増刊号

北朝鮮のバカが世界の常識を無視し理不尽な判決を強行

北朝鮮裁判所が中国との国境地域で北朝鮮に拘束された米国籍の女性記者、韓国系ユナ・リーと中国系のローラ・リンに１２年の労働教化刑を言い渡した。

罪名：朝鮮民族敵対罪、不法出入国罪

労働教化刑になると教化所と言われる罪が比較的重い者が収容される場所に収容され、非常に過酷な労働（一日16時間以上という例もある）を課せられたうえ、警備員による非人道的な暴行（性的暴行を含む）を受ける。

今回のような女性収容者は秘密警察である国家安全保衛部員から性的虐待を受けることもしばしばだと言う。

つまり、今回判決を受けた米国籍の女性記者２人は『12年性的虐待受ける刑』が確定したと同じ事である。

完全に人権無視の史上最悪の国家それが北朝鮮

しかしこれにより、「アメリカ」だけでは無く、隣接する建前上の友好国「中国」、同じ民族として多少は理解があった「韓国」を敵に回した事になった。

まさに自滅的行為を続ける北朝鮮に一体何が！？

北朝鮮の暴走行為はもう誰にも止められないのか！

滅亡寸前の北朝鮮ミサイル大花火大会！ラストは【核】日本着弾で日本大混乱！
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