ツバル温暖化で沈む島の衝撃の真実
地球温暖化の海面上昇により水没してしまうと言われるツバル。
しかし、このツバルに関する情報で、TVの情報を完全に信じ切っているテレビ脳の人間には到底受け入れられない衝撃の真実があった!
ツバルの水没は海面上昇では無く、地盤沈下が原因だと言うのだ!
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2004年にサイトを開始し、ツバル離島への滞在を繰り返している、もんでん奈津代さんの「天国に一番近い島ツバルにて」にその事実が記されていた!
http://monden.daa.jp/tuvalu.html
↓衝撃の記事(2008年版序章ー海に沈むより先にー)はこれだ
http://monden.daa.jp/01tuvalu/02prefix2.html
ポイントとなる部分の抜粋
■ところが実際に現地で調べてみると。数十年後にはまだまだ沈まないこと。
■そしてすべての「沈むツバル」報道は、9つの島のうち一番海抜が低い首都の島のみでの取材にもとづいていた、ということ。つまり正確を期すならば、「沈むツバル」ではなく、「沈むフナフチ」という問題だったのです。そして、その首都フナフチに起こっている、年に一度の大潮時の洪水現象さえも。海面上昇による現象というよりはー。もっと直接的な、この島に対する人災であることを知りました。
■そんな侵食状態の海岸線の、倒壊したココナツの木をブラウン管で流して、「海面上昇でこのようにココナツが倒れています。」とだけしか言わないアナウンスは、かなり正確な報道から離れています。
■フナフチ環礁の水質汚濁ひいてはサンゴの白化現象。そして真水枯渇の原因は、すべて異常気象と海面上昇のせいだと報道されてきました。しかし、この人口が排出する汚水、そしてこの人口が吸い尽くすフナフチの真水。異常なまでの人口の激増が、環境に影響を及ぼさないわけはないのです。
■「純朴な自給自足の民の島が、アメリカや日本の先進国文明のために海に沈む。」
■海に沈むよりずっと早くに。ツバル自体が、温暖化に貢献する物質消費国へと変貌するでしょう ー。
わかりますか?
結論から言うと地球温暖化で沈むとしたらまだまだ何十〜百年先の話しで、実際は、アメリカ軍による無計画な空港建設とツバルの首都フナフナの人口増加が原因の環境破壊によるサンゴの白化現象など人災が原因だと!
しかもこの人は、ツバルに行く前は、地球温暖化の海面上昇によりツバルは水没すると完全に信じ込んでいた。
真実は表側からは決して見えない・・・会社でも何でもそうだが、客として外から見ているのと、社員になって中から見るのと実際は全く逆だったりするだろ。
北極の氷の理論(水に浮いている氷は溶けても水面は上昇しない)なんかもそうだが、真実を捻じ曲げてまるで本当にそうであるかの如く捏造する・・・ホントメディアって精神腐ってるな・・・こんなウソを垂れ流して子供達を洗脳して、一体何がしたいのか?
それでもまだあなたは、メディアの垂れ流す情報を鵜呑みにして、騙されて、飼いならされたブタみたいに生きていきますか?
日立エコ偽装不当表示詐欺!やはりエコエコ言っている企業ほど銭ゲバ企業だった!
http://youtubegirls.blog81.fc2.com/blog-entry-427.html
1世帯36万円以上の最低負担 「温室ガス25%削減」鳩山発言への懸念
http://diamond.jp/series/machida/10091/
そんな妄想が今頭を駆け巡った・・・
ま、まさかな・・・