龍水の独言ブ増刊号

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JASRACはヤクザのみかじめと同じ仕組みだった!ファンキー末吉が暴露!

81年に「爆風スランプ」を結成し、98年の活動停止までドラマー、コンポーザーとして活躍。99年にXYZ→Aを結成。90年頃から中国へ進出し、プレイヤー、プロデューサー、バーの経営等、現在に至るまで多方面で活躍中のファンキー末吉氏のブログが熱い!

ファンキー末吉氏あの悪徳企業JASRACと闘争中!

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自身のブログ「ファンキー末吉とその仲間達のひとりごと」で「JASRACとの戦い」というカテゴリーでその闘争の記録を公開している。
ブログトップ:http://funkyblog.jp/
JASRACとの戦い:http://funkyblog.jp/jasrac/


「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉JASRACに激怒!
http://www.cyzo.com/2009/11/post_3188.html


これによると日本音楽著作権協会JASRAC)は、絶対に著作権者に還元されるはずがない仕組みで数十年も色々な店から著作権料という名目で莫大な金額を徴収していると言う。なぜならJASRACはどの店が誰の曲を何回かけたかなどまったく把握していないからだ。ファンキー末吉氏は言う、「これではヤクザのみかじめと同じである。ちゃんと著作権者に分配しろよ!!」と・・・


そしてJASRACとの壮絶な電話バトルの結果わかった事、それは・・・「もらう側としては、結局ワシの著作権はずーっとこのままワシのところには来ないというわけじゃ!!払う側としては払った金がどこに振り込まれるのかを報告するつもりもないというわけじゃ!!」


絶対に中身を見せないブラックボックスに金を入れ、
それがどう分配されているかも一切知らせず、
都市伝説のように例えその金が天下りの官僚に流れていたとしてもこちらは知る由もない。


それがJASRAC商法!まさに究極の詐欺システム!
そしてファンキー末吉氏は現在も、JASRACと闘争中である!


週刊ダイヤモンドの批判記事
経済誌週刊ダイヤモンド2005年9月17日特大号(ダイヤモンド社発行)は、「企業レポート 日本音楽著作権協会ジャスラック) 使用料1000億円の巨大利権 音楽を食い物にする呆れた実態」と題する記事を掲載し、JASRACによる著作物使用料の徴収・配分と文部官僚の天下りが続く組織運営のあり方に問題があると主張した。

週刊ダイヤモンドが組織運営の問題点として挙げている点のひとつが天下り問題である。文部省(文部科学省)からの役員の天下りが50年以上続いていること[16]、JASRACの役員の報酬を決める役員審議会が非公開であること、法外に高い報酬を受け取っていることを述べている。

また、使用料の徴収方法についても問題点として挙げた。「JASRACの職員が営業中の店に入り『ドロボー』と大声で叫び営業妨害とも言えるやくざまがいの徴収方法を取った」「年間の利益が20万円弱の店に550万円もの使用料を徴収した」という事例を紹介している。

2005年11月11日、JASRACは、記事の内容は裏づけがなかったり、恣意的に古い情報を用いるなどして読者がJASRACに対して悪い印象を持つように誘導していると主張し、出版元のダイヤモンド社と執筆した社員を相手取り、計約4300万円の損害賠償と名誉回復措置としての謝罪広告掲載を求め、東京地方裁判所に提訴した。2008年2月13日、東京地裁は、被告らに計550万円の支払いを命じたが、謝罪広告の掲載については必要がないと判断した。
(wikipediaよりhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E5%8D%94%E4%BC%9A


■「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0606/12/news005.html
ジャスラック日本音楽著作権協会)についてもっと知りたい人のために
http://homepage1.nifty.com/azegami/jas.html


悪は必ず滅びる!はずである・・・ガンバレファンキー末吉


JASRACなど日本にいらない!


そんな妄想が頭を駆け抜けた・・・
ま、ま、さ、か、、、