リビアで行われている虐殺映像
チュニジアから広がった革命の流れは、バラク政権を崩壊させたエジプト革命を経て、ヨルダン、イエメン、リビア、イラン、バーレーン、アルジェリア、シリアなど中東各国へ飛び火し独裁者どもを追放すべく続けられている。
これが独裁者どもの末路!!!独裁者及び独裁政権はすべて崩壊させるべし!
特にリビアで、何百人ものデモ隊を虐殺し続けているカダフィは死刑にするべきだ!
↓これがカダフィ大佐の命令による虐殺シーンの映像
結局、独裁者や独裁政権の常套手段は、暴力による民衆の支配である。
そうする事でしか、民衆をコントロールする事ができないのである。
なぜなら、それは国民の為の政治ではなく、自分たちの為の政治だからである。
それは、独裁者または共産主義者及び左翼政権において世界共通の特徴である。
共産主義の本質それは・・・
平等追求が不平等を生み出すパラドクス
抹殺する人間と抹殺される人間との関係は決定的に不平等
平等を追求すれば自由が無くなり、差別と不平等が発生する
人間の本質を無視して
平等とか平和とか理想だけを唱える宗教のようなもの
日本では、「国民の生活が一番」とかなんとか言って国民を騙した民主党は、支持母体に革マル派や日教組などの左翼組織が多数支援している事実上の左翼政党である。特に現在の総理大臣である菅直人は左翼活動家上がりなので、非常に危険な人物でもある。今の民主党のゴタゴタを見れば、国民の生活より自分たちの選挙の事が第一なのがよくわかる!
まあ話戻るが、カダフィが処刑されるのも、もう時間の問題だな・・・
まあ、あと中国なんだが、中国人の本質はヘタレ民族だから、中国共産党一党独裁打倒の革命起こすような多くの勇者は出ないんだろうね・・・
↓一部の勇者が警察に連行されても傍観しているだけのヘタレ中国人たち
そんな妄想が頭を駆け巡った・・・
ま、まさかな・・・