国家戦略室に抜擢された湯浅誠の衝撃の正体
民主党政権の国家戦略室の政策参与に抜擢された湯浅誠(ゆあさまこと)という人物、肩書きは社会運動家・活動家・自立生活サポートセンター・もやい事務局長・反貧困ネットワーク事務局長とされているが、一般人からはテレビ報道された日比谷公園の「年越し派遣村」村長としての方が有名である。
しかし湯浅誠の本当の正体は・・・
この動画を見て欲しい↓
これは2008年10月26日午後3時渋谷ハチ公前から出発した「麻生宅見学ツアー」と言う名の反日デモである!
垂れ幕には「責任者出てこい!麻生首相のお宅拝見、反戦と抵抗のフェスタ08」などと書かれている。
反麻生なこの団体の正体は・・・
誰がどー見ても反日左翼である!
平等・人権・平和・反戦・反核などは左翼が悪用するスローガンのおきまりパターンである。
しかし、左翼の本質は共産主義である!
そして共産主義の本質は、平等追求が不平等を生み出すパラドクス!
コントロールする人間とコントロールされる人間との関係は決定的に不平等
平等を追求すれば自由が無くなり、差別と不平等が発生する
いわゆる北朝鮮、中国、旧ソ連のような社会システム、それが共産主義だ。
つまりこのデモに集まった人間は、共産主義者って事・・・
そしてよーく見ると↓
主催者側にあれ?湯浅誠?湯浅誠が・・・
そして左翼の使う常套手段・・・始めから逮捕されると判ってて、逮捕されたら「不当逮捕だー!」って問題を世の中へ定義する行動を・・・まあ、このタコみたいな警察も強引すぎるけどな・・・そして機動隊出動・・・・警察に抗議行動・・・しかしこいつらが明らかに違法・・・100%警察が正しい・・・
デモ申請無しでデモを行えば、警察は確実に中止を指導し、違反すれば逮捕は当たり前・・・これはつまり自作自演!
さらに、この団体、大金持ちの麻生の家へは行こうとするが、もっと大金持ちの鳩山の家にはなぜか行かない・・・
それはなぜか?
それは、麻生太郎が保守の本流であり、この極左の連中とは敵対・反対する思想だからである。
ちなみに鳩山由紀夫は、「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」とか、「愛のテーマだ。地方での参政権は付与されてしかるべきではないか」とか発言していてかなり左翼寄り、この反日左翼団体にとっては、まさに理想的な総理大臣なのである。
わかりますか?
湯浅誠、それは反貧困ネットーワークという名でカモフラージュした、いわゆる中核派の反日左翼団体の代表なのである!
http://blogs.yahoo.co.jp/zombie_oheohehe_revenge/22647021.html
http://xenovia.exblog.jp/9152642/
大体、こんなアホみたいな反日デモを煽動したり、貧困者を相手にアクドク稼いでいる人間を国家戦略室の政策参与に抜擢する民主党政権って・・・アホ?
そして、このような事実を一切報道しない日本のメディアって頭大丈夫か???
「未来人さん、日本の未来は大丈夫ですか?」
そんな妄想が今頭を駆け巡った・・・
ま、まさかな・・・