朝日新聞がフジテレビ抗議デモを見事にアサヒる！(記事内容あり)

ついにと言うか、やっとと言うか、大手新聞社がお台場で起きたフジテレビ抗議デモを報道した。その新聞は、捏造・偏向お構いなしで有名なあの朝日新聞（別名：朝鮮日報新聞）である。そして今回の記事も・・・

フジ抗議デモを見事にアサヒった！

『アサヒる」とは、(１)事実を捏造して悪く言ったり笑ったりする。(２)自分の利益のために、ごまかしてうまく立ち回る。(３)麻薬などの薬物により酔った責任能力のない状態になること。(４)売国をする。国を売る。(５)まれに親韓派、親中派の行動を指して使われることもある。(６)朝日が動詞化したもの。

さすが朝日、一寸のブレも無し！

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とうい訳で、今回は、フジテレビ抗議デモ側をボロクソに報道し、フジテレビを擁護した朝日新聞の記事を入手したぞ−！

↓ほれ 2011/09/01 朝日新聞朝刊

左側のメインの記事で、一見、公平に報道しているふりをしながら、最後にフジテレビ側を擁護して、読んだ人の印象の余韻を操作してから、右のサブ記事の方で一気に「偏向しているのはネットの人間達だろ」とフジテレビ側の人間の意見をいかにも中立的立場の意見を装って掲載し、本来中立な立場の人の印象をネットに対して悪く操作している。

中川淳一郎というのは「ウェブはバカと暇人のもの」という本の著作者で、どちらかと言えば、ネットの特に２ちゃんねらーに対して否定的かつテレビに対して肯定的な論調の人間で、なおかつニュースサイト編集者でありながら、ネットというものの概念をそもそも理解できてないという、ここ数年テレビ関係者が言い続けているネットトンチンカン理論の代弁者でもある。つまり簡単に言えば、ほんの一部だけをとらえて、いかにも全体がそうであるかのようにおとしめるやり方が得意な評論家ということだ。

朝日の記事を読んでもわかるとおり、今回のデモをまるで「韓流ブームを批判」しているように書いてあるが、実際は、韓流ブームを批判したのではない。大してブームでもないのに公共の電波を使って、自社の利益を追求すべくブームを捏造し、繰り返し繰り返し嘘を垂れ流し、韓流ブームをゴリ押ししているフジテレビの放送局としてのモラルに対して批判し、抗議の声を上げているのである。しかし、この朝日の記事には、そのような問題の本質は、あえて取り上げず、ネットの暇なやつらがネットの偏向的な思想に踊らされてるよーといった印象にまとめあげている。

まあ、このやり方は、この数年、新聞・テレビなどのマスゴミが繰り返し行っているネットの印象操作である。

わかりますか？

新聞・テレビは、最初からまともに報道する気などないのである。

ウェブというのは、テレビと違って、もっと広くて深い世界なんだよ！だから、極端に左側の人間も居れば、極端に右側の人間もいる。もちろん普通の人や、いろんな専門知識をもった人や、知識のない人や・・・とにかくあらゆる人間が、一瞬にして、情報を共有できる。それがウェブの最大の利点。だから、当然、ネットの中には、頭のおかしなヤツもいる訳で、そいつらだけを捉えて、ネットはバカばかりと言うのは簡単である。

さらに言えば、テレビと違って、ウェブは一方通行でもない。テレビは、放送内容に対してクレームの電話を入れても、議論になることもなければ、意見が反映されることもめったにない。ウェブの場合は、リアルタイムで議論したり、反映したりすることもできるし、情報をリアルタイムに交換したり、共有したりできるので、ジャスミン革命やエジプト革命のような既存のメディアでは絶対に成し遂げられなかった「世の中のあらゆる不条理を正すこと」も可能なのである。

つまり、今、まさに、日本人が、戦後メディアによって繰り返し行われた自虐史観の洗脳から覚醒し、自らの意思によってメディアの不条理を正し、日本の誇りを守る為に機能しはじめたという事なのである。

そして、実は、それを一番、恐れているのが、日本の既存メディアなのである。だから、朝日の記事のような印象操作報道を続けるのである。

次は　東京本社　花王デモ　９月１６日（金）予定らしいぞ！
詳細は　http://fijidemo87.wiki.fc2.com/wiki/%E8%8A%B1%E7%8E%8B%E3%83%87%E3%83%A2%E8%A9%B3%E7%B4%B0

とにかく重要なので何度も言うが、メディアを正す為には、抗議デモを繰り返し何度も何度も行う必要がある。現地に行けないヤツはフジの偏向放送をツイッターやブログでどんどん拡散させるよーに。スポンサーに抗議するのも有効だ。とにかくテレビや新聞の連中が謝罪するか、潰れるまで永遠に続けろ！！！！