押尾学の再逮捕状と事件現場のオーナーピーチジョン野口美佳社長のブログ再開の因果関係
12月4日、警視庁は押尾学、再逮捕の方針による逮捕状を取った。容疑は死亡についても保護責任者遺棄容疑では無くＭＤＭＡの譲渡容疑だ。つまり法廷での証言はまったくのデタラメだったという事になる。
ついにＰＪ野口と愉快な仲間達は押尾学を見捨てたのか！？
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そして、ピーチジョンの野口美佳は、約4カ月ぶりにブログを更新し押尾学の事をボロクソに言った。
野口美佳のブログより「ブログ再開のごあいさつ」December 2, 2009 11:00 AM
ttp://www.1oven.com/mika_noguchi/
そのブログ記事では、
あまりに衝撃的な出来事によって、この四ヶ月間、わたしは怒りと悲しみで言葉を失っていました。
〜中略〜
捜査は引き続いていると聞いていますので、事件に関する発言は、まだ慎重にしていくつもりです。心からの応援と共に貸したつもりの場所が、愚かな事件の場とされてしまったことのショックもとても大きく、簡単にコメントはできません。しかし、なによりわたし自身は、偽りのない全容の解明と正当な司法判断を願ってきたことをお伝えします。
また、ネット上に出現したわたしに関する良くない噂は、どれもが嘘です。念のためどれも否定いたします。
特に、名前からの連想だけで、まったく見ず知らずの人物を元夫として挙げられていることには最も困惑しています。
そして、わたしには他にいくつも部屋を借りるほどの甲斐性もありませんし、不特定多数の人の出入りに携わるほどのヒマもありません。
と白々しいコメントが綴られていた・・・(笑）
まるで自分は押尾学事件の被害者のような内容になっているが、妻子のいる押尾学に超高級なマンションの一室を与えていた事は紛れもない事実で、そのような関係そのものだけでも十分おかしな関係だというのが一般人の見方であって、この超成金女社長の感覚は、すでに一般の感覚からかなりズレているのがこのブログの記事の内容からよくわかる。
さらにネット上の良くない噂がどれも嘘だと言って否定しているが、まったく具体的にどれがどう嘘なのかそれを証明するものを一切出していないので、嘘だと言っただけで、ＰＪ野口の言う事を信じるのは、ＰＪの信者だけではないだろうか？
特に、名前からの連想だけで、まったく見ず知らずの人物を元夫として挙げられていることには最も困惑しています。
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これはおそらく桃太郎映像出版の社長が元夫だった事について言っているようだが、じゃあ、元夫は誰なのかの説明は無い・・・
もし、野口社長が、まったくの被害者だと主張するのであれば、ネット上の数々の疑惑について、否定する事に対して具体的に証明できる説明が必要になる。なぜならこの事件は人一人亡くなっている事に対する警察の不審な対応、押尾学の所属のエイベックスの不審な対応、押尾学に関わっていたＰＪ野口社長とその愉快な仲間達の対応、メディアの不可解な対応、などなど不可解な事が多く、また、このままウヤムヤにする訳にはいかないほど事件としても非常に悪質だからである。
まあこの数ヶ月間の時間稼ぎで証拠隠滅は完了し押尾学はすでに見捨てられたのかもしれないな・・・
そんな妄想が今頭を駆け巡った・・・
ま、まさかな・・・
