朝鮮学校を無償化を訴えている議員は頭大丈夫か？
朝鮮学校とは在日本朝鮮人総連合会（朝鮮総連）や北朝鮮の学校で、しかも文部科学省が定めるカリキュラムを満たしていない為、教育基本法6条・学校教育法1条に定める「法律に定める学校」には該当しない。
授業料無償化どころか、閉鎖させろ！
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教室の黒板の上に２つの写真が・・・
金日成（キム・イルソン）と金正日（キム・ジョンイル）の写真！！
わかりますか？
この学校は、日本国内に朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）という共産主義国家の思想を教育するいわば反日スパイ養成教育機関である。しかも日本は北朝鮮を国交どころか国家として認めていない。そのような国の学校が日本国内にある事自体が本来は許される事では無いのだが、長い間、旧社会党（現・社民党）によって守られてきたのである。
騙されてはいけない！
朝鮮学校を無償化を訴えている議員は、全員、北朝鮮シンパという事である。
つまり隠れ共産主義者という事である。
やつらは「不当な差別だ」とか言って人権問題にすり替えようとするはずだが、騙されてはいけない！
これは、差別ではない、そもそもこの日本において、北朝鮮の学校の存在自体が認められるべきものではないのである。
すなわち、本来は、閉鎖の方向で議論すべき問題なのである。
もう、いつまでも日本国内に住みながら反日的な歴史・民族教育を行い、日本への同化を回避しつづける事が、本当に在日朝鮮人の子供達の為になるとは思えないのである。彼らは北朝鮮へ帰る事も出来ず、日本社会とも距離をおきながら日本で暮らしていく。（親の反対により）日本人と結婚する事も許されず、いつまでも閉鎖的なコミュニティの中で人生を過ごす事になるのである。
本人たちは余計なお世話だと思うだろうが、いつまでも、過去の歴史に囚われていてはハッキリ言って不幸である。
北朝鮮などもう国としてまったく機能していないではないか！
一体、いつまで、このおかしな状態を続けていくのだろうか？
ここは日本である。在日の人はそれをもっとよく考えるべきである。
そんな妄想が今頭を駆け抜けた・・・
ま、まさかな・・・
