【ローラ速報】親父が国際指名手配でローラ謝罪コメント
ローラの父親(バングラデシュ人のジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者)が国民健康保険詐欺の疑いで国際指名手配されたらしいね。んでもってローラがFAXで謝罪コメントを出したと・・・
ローラ「今日ニュースでみてとてもびっくりしました。父がご迷惑をおかけしてすみませんでした。とてもかなしいです。本当にごめんなさい」
所属事務所「ローラ本人はまったく把握しておらず、大変ショックを受けております。現時点では何も分からず、コメントする立場にございません。捜査にはできる限り協力させていただきます」
おまえらこれまでローラにどれだけ笑顔をもらった、ローラに罪はない、許してやれ!
ローラは、これまで沢山の日本国民を癒したり笑顔にしてきたじゃないか!ということで愛国無罪ってことでALLオッケー!これでこの件は終わりー、バイバーイ!
ローラ父はバングラデシュ人。バングラディッシュは、一人当たりの平均年収は3万円弱という南アジアの最貧国である。大変失礼な話だが、まーそんな国の人間が、日本でまともに子供を育てていくには、まともな事をしていては不可能である。ローラの親父は、バングラデシュマフィア組織の人間じゃないだろうか?つまり日本で言うヤクザである。だからと言って親父を擁護するつもりは、まったくない。どんな境遇でもまっとうな道をのし上がって成功する人間もいる。まーでも現実は、汚いことやって成功している人間もウジャウジャいるけどなw(爆)。
バングラディッシュの国旗
ちなみにバングラディッシュは、国旗を見てもわかるが、アジアの中でも特に親日家が多いといわれる超親日国である。
まーはっきり言って史上最悪のバカ親父だな。しかし、子は親を選べない、親がヤクザでも子には関係なし!親の罪は子には関係なし、ローラはローラである。今回の事件は、子が親を利用して悪事を働いていた河本準一ナマポ事件とかとは、まったく別物である。さらに言えばローラは謝罪の必要もないのにちゃんと謝罪した。ナマポ河本準一は、謝罪どころが逆ギレして国民を嘲笑って開き直った。
それと外人が簡単に日本国民の税金を騙し取れる国民健康保険とかのシステムもなんとかしろよな!
おいらとしては、ローラが可愛いから許した!
旅行人162号 美しきベンガルの大地へ(バングラデシュ+西ベンガル州)
- 作者: 蔵前仁一,五十嵐理奈,井生明,田中奈美,石井光太,小島剛一,田中真知
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そんな妄想が頭を駆け巡った・・・
ま、まさかな・・・